無題

ざくざく描いてみたけど、描ききれないなあ。

リハビリ

少し調子が上向いてきている。

がしがし

これまでの絵の描き方が自分に（集中力の持続する時間とか、単純に楽しいかどうかという点において）適合しているかどうか模索してて、とりあえずこういうのがいいかなー、と落ち着きつつある。勢いにまかせて描き殴って、うまくいったらちょっと快感。
落書きからどうやって作品としてブラッシュアップできるかという点についてはずっとどん詰まりですけど。…しかし昔の絵と比べると見る影もないな！

リハビリ

筆の勢いとかマチエールを重視した絵柄に改造しようと試みております。ディティールはあんまりね、描かないように。
すこしずつ形になってきたかなあ。

ザクザク習作

とにかく大胆にいこうっていう訓練。細部が雑でも気にしない気にしない。もっと特徴とらえてれば、もっと雑でもいいかもしれない。
印象派の技法を勉強しようかな。

習作

ざくざく落書き

なんとなく静物画

想定で描いてみました。近くでみると雑な塗りだけど、遠目でみるとそれなりな感じで描きたいなーと、常々思ってたのですが、少し近づけた気がする。

キッチン。

距離感を壊さないよう、出来るだけあっさりとした筆運びで仕上げたいんだけど、難しい。もっとたくさん描かねば。

粉挽きの日常

中世において粉挽きはなくてはならない職業でしたが、賤民のような身分とされていたらしいです。粉に混ぜ物をしたりするとか、いわれのない疑いをかけられる人も多かったとか。

久しぶりの投稿

大スランプに陥って随分時間が空いておりました。
どうにか脱出しようとして図書館で本を読み始めたところ、前々から興味はあったんですが中世史にはまりまして。中世の文化風俗を肥やしにして独特の世界観を作り出せたらいいなあと考えています。

今回は中世の都市の一コマ。ハーフティンバーの民家をSketchUpでモデル作って、静止画出力したものをPhotoshopで塗ってます。線画の時間は多いに短縮できましたよー。楽しいですねSketchUp。

んーむずかしい。

高解像度だと綺麗にタッチを残しにくいものですね。

習作 甲冑

Photoshopの指先ツールを活用してみた。すっごい効率的。目から鱗だったのは、ブラシとちがって描点の間隔が大きく空いていても指先ツールの場合はきれいに筆跡が残ること。描点のタッチを活かす場合はむしろ間隔のオプションをオフにした方がいいことが分かった。重たくて仕方なかった指先ツールが軽くなります。
で甲冑描いてみた。楽しいよこれ。

途中絵。馬

うまー。集中力でなーい。つらーい。